書道は体力勝負! 展覧会に出品し続けるには、高麗紅参の支えは欠かせません [レビュー]

高麗紅参を飲み始めて降圧刑の量が減った
私は中高年になって急に血圧が高くなり、降圧剤を飲んでいます。でも、降圧剤の副作用で体がだるかったり、無気力な状態になることがあり、朝も起き辛いこともしばしばありました。
ところが高麗紅参を初めて飲んだ翌朝、目覚めがすごく良かったんです。これはいい、と思い、続けて飲むことにしました。飲み続けていると、とにかく血圧のお薬の効き目が強くなったように感じました。そこでお医者さまと相談して、5 mg飲んでいた降圧剤を、半分の2.5mgに減らすことにしたのです。すると、それでも効くんです。最近では、朝からお風呂に入ったり、掃除をしたり、花を生けたりと、以前より元気になった気がしています。

体力が必要な趣味の書道も疲れ知らずで書けるように
私は多趣味で、書道、華道、太極挙、ピアノ、童謡の会と、毎日忙しく過ごしています。
その中でも、特に15年前に始めた書道に熱中しています。
それもニハチ(2尺×8尺) という長さが2 m以上ある紙に漢詩を大筆で書くというハードな書道で、1枚書き上げるのに2時間は掛かります。
展覧会に出展する作品作りの場合、毎日朝9時から夕方5 時まで、昼食休みの1時間を除いて、ひたすら書き続けます。ですから、翌日は腰も肩も辛くて、くたくた。それが、高麗紅参を飲み始めてからというもの、まったく疲れが残らないんです。というか、前の日より元気になっているんです。これはすごいと思いました。
書道は体力勝負ですから、本当にいいものにめぐり会えたと思っています。また、高麗紅参を飲み始めてほとんどカゼを引きません。引いたとしても1 日で治ります。
以前は1ヶ月くらいはグズグズしていたのですが。私は慢性気管支炎があり、せきがよく出て、それもひどかったんです。でも、今はせきも出ません。
高麗紅参は本当に私に合っていると思います。でも、決して私だけが特別ということではないと思います。お友達にも何人か勧めましたが、みんな、若返った気がするとか、体質が変わったみたいとか、とても喜んでいますから。これからもいろんなことに挑戦したいと思っているので、高麗紅参は手放せませんね。
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