動くことも億劫だった坐骨神経痛からくる足の痛みが どんどん軽くなって、家事も苦もなくできます

テキスト
私は5年前に、足のつけ根が痛くなって歩くことが辛くなったんです。病院へ行ったら坐骨神経痛とのことで、すぐに治療が始まりました。でも、足の痛みは一向に良くなりません。ひどい時には1 日おきに点滴を打ったり、マッサージをしたりしていました。
痛くて、辛くて。それでも、歩けなくなったら大変なので、毎朝5 時半には起きて、体操に通っているんです。痛くて重い足をがまんして毎日毎日。高麗紅参と出会ったのは、ちょうど足が痛くて辛い時でした。藁にもすがる思いで飲んでみたのです。
すると、飲み始めて2日目に、何か足が軽いんですね。引きずるようにして歩いていたのが、スッスッと歩けるんです。それからはずっと調子が良くて、腰もあまり痛まなくなりました。今までは、掃除機をかけても、一部屋掃除したら動くのが辛くて、休みながらでなければできなかったのが、先日は障子4枚を張り替えて、トイレ掃除をして。これが一気にできたんです。

坐骨神経痛の治療でいろいろなお薬を飲んでいたのですが、胃をやられてしまいました。逆流性胃炎というのになって。そのせいで食べられなくなって7 kgも痩せてしまったんです。これも高麗紅参を飲み始めてから、具合がよくて、食欲も出て、何でも美味しくいただけるようになりました。
先日、老人クラブで旅行へ行ったら、ある人が坐骨神経痛で悩んでいらしたので、高麗紅参をお勧めしたんです。そうしたらしばらくしたら、「本当に良くなったの。普段は夜中にトイレに行こうとしても、足が痛くてなかなか行けなかったのが、スッと行けたわ」って、電話が掛かってきたんですよ。「最近、元気そうね」ってお友達から声を掛けられることもよくあります。痛みで寝付いたり、マッサージに通ったり、点滴を打っていたことがウソのように、今は元気です。毎日、愛犬のチワワを連れて、公園に1時間ほど散歩に行くのが楽しみです。

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